筑紫山地に源を発し、福岡県を北流して、響灘に注ぐ遠賀川のほとりにあるのが水巻町。東は北九州市に隣接。一帯の土地は海岸線が近く遠賀川の氾濫によって沖積土が厚く堆積し、肥沃で気候も温暖なため、米、野菜の栽培に適しています。町の花「コスモス」が秋には咲き誇り心を和ませてくれます。

水巻町公式キャラクターはでかにんにくがモチーフ

水巻町の公式キャラクター「みずまろ」のメインビジュアルが町の特産品「水巻のでかにんにく」になっており、町をあげて特産品であるでかにんにくを盛り上げています。

コスモスの咲く町

水巻町を流れる遠賀川の治水に尽力したのは、黒田官兵衛の息子の黒田長政。長政は遠賀川に堀川(運河)を掘ることに着手し、洞海湾に水を流すことによって水巻町の町の由来ともなった溢れやすかった川の水を減少させました。
そのため、洪水は減り、運河からは水が引かれ、今も肥沃な農地が広がっています。秋、遠賀川の河川敷にはコスモスが咲き、水巻町の風物詩として毎年多くの人が訪れます。その時期に開催されるコスモスまつりは町のイベントとして毎年にぎわいます。

水巻町